2014年07月28日

元TBSアナ鈴木史朗さんは今やゲームの腕が「神の領域」に!!!

こんにちは!

凄腕のシルバーゲーマーとして若者にリスペクトされ、3年前、当コラムでその驚異的なエピソードの数々を披露した元TBSアナウンサーの鈴木史朗さん。「さんまのからくりTV」の名物コーナー「ご長寿早押しクイズ」での超マジメな司会ぶりとあまりに差がある実像に仰天した。鈴木さん、あれからどうしているのか。
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「ハイ、ゲームは相変わらず続けてます」

 小田急線玉川学園前駅近くの喫茶店に、イメージカラーだという青のジャケットでやって来た鈴木さん、こう言ってほほ笑んだ。

「『バイオハザード』は6まで出てて、すべて制覇してますが、好んでやるのは1と4ですね。この4のオプションに『マーセナリーズ』って点数が出るミニゲームがありまして、前回、お会いした時、目標は18万点超えだとお話しした記憶があります。これがナント、20万点を超えちゃいましてね。20万点台は6回、最高で20万5370点を記録しました。ギネスに申請すれば、70代では世界最高記録でしょう。申請するのが面倒くさいのと、照れくさいのと、バカバカしいからやってませんが」

「マーセナリーズ」は6万点でプロ級だとか。鈴木さんは5年前に9万点を突破し、ゲーム専門誌「ファミ通」やフジテレビなどに取り上げられた。

「『スーパーマリオ』や『どうぶつの森』もやってます。『どうぶつの森』はこれも点数が出過ぎて、ゲーム内で使えるおカネがどんどん貯まっていく。それで町おこしや村おこしのため風車を造ったりして景気良く消費してるのに、全然使い切れないんです。この2つは『バイオハザード』後の癒やしとクールダウン用ですね。ゲームは、家族が寝静まった深夜0時から2時までが日課。それからしばらく本を読んで3時ごろ就寝し、朝10時半に起きます」

 今や神の領域まで達したか。

さて、鈴木さんはこれまでCDを3枚発売したプロ歌手でもある。

「永六輔さんがパーソナリティーを務めるTBSラジオの『土曜ワイド』に消えゆく銭湯を広めるコーナーがあり、お風呂に来る人に歌唱指導することになりましてね。局内にボクが歌がうまいという評判はあったみたいなんですが、きちんと習ったことはなかった。で、慌ててTBSのビル内にあったカラオケ道場に入校し、演歌とポップスと声楽の先生3人について特訓を受けて番組に出ました。そうしたら平尾昌晃さんの目に留まり、“キミに曲を作ってあげよう”と言われ、歌手デビューしちゃったんです」

 61歳で出したシングル「想春譜」(永六輔作詞・平尾昌晃作曲)は約6万枚売れた。

「2枚目の『月と盃』はたいしたことありませんでした。でも、これを聞いた日本舞踊の美柳流の家元がぜひ私たちのために歌って欲しい、とおっしゃった。それで10年くらい前から個人的に歌いためたテープをお送りしたところ、今年になって『日本歌謡名曲集』って立派なCDにして下さいました。家元いわく、ボクの歌は情感が込めやすく、踊りやすいそうです。ハワイやロスなど世界中にいる日本舞踊の愛好者の方たちに、ボクの歌がお役に立ってると思うとうれしい限りです」

 歌は「伊豆の佐太郎」「明治一代女」「隅田川」「お夏清十郎」などTBS時代、長く歌謡番組のDJをしていた経験から精選した曲ばかりだ。

 また、17年前からクリエーターを育成する専門学校の東放学園で、マスコミ志望の若者を月1回教え、講演活動を月1回のペースで行っている。

 中学1年生の男の子と小学3年生の女の子の孫が2人。

「もう十分過ぎるほど働いたし、2次元のゲームの世界も卒業して、3次元の現世を卒業する準備を始めようと思ってます」


posted by ダイチャン at 15:33| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする